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2017-08-15

収納代行サービスとは?導入のメリットと代行会社の選び方は?

今のご時勢、日常的にコンビニ決済を利用している人は、とても多いのではないでしょうか。
収納代行サービスとは、払い込み用紙などを使って、買った商品や公共料金の支払いのことを言います。
これは、コンビニ決済の払込票方式に代表される決済方法です。

今や生活に密着して必要不可欠になったと言えるこの収納代行サービスについて、ユーザー側や企業が導入する際のメリットを中心に、その特徴などについてわかりやすく解説していきます。

1. コンビニで楽々!収納代行サービスのユーザー側のメリットとは?

 

ユーザーにとって、コンビニ決済などの収納代行サービスを利用するメリットとして挙げられるのは、何と言ってもまずその手軽さではないでしょうか。
24時間、ほとんどのコンビニで商品代金や公共料金の支払いが可能な点や、コンビニでの買い物ついでに支払いできるという利便性も魅力です。

他にも、ネットショップなどで代金引換を利用することに抵抗がある人や、クレジットカードを持っていない人、
またはクレジットカード情報を画面に入力したくない人にとっても、余計な手数料や個人情報流出への不安といった負担がかからないのが特長です。

2. 収納代行サービスを導入するメリットは?注意点は何?

ユーザーにとっては、手軽さや便利さといった点でいいことづくめと言える収納代行サービス。
では、サービスを提供する側にとってのメリットとはどんな点でしょうか。
また、導入にあたって注意するポイントはあるのでしょうか。

2-1.収納代行サービス導入のメリット

収納代行サービスが登場する以前、決済の方法として主流だったのは、クレジットカード、代金引換に続いて、銀行や郵便局への振込でした。
しかし、この振込はこういった金融機関の営業時間内でない限り、入金確認ができないため、ショップなど運営側は出荷作業が遅くなってしまいます。
顧客満足度の重要項目として定着してきた「迅速な対応」を優先させるうえでは、支払い後インターバルなしに入金確認が可能なことから、商品の出荷がすぐにできるのが収納代行の大きな利点です。
また、納品前の支払いなら、回収しそびれるリスクもありませんし、注文後のキャンセルなどが発生しません。
これによって、代金の回収率が安定するといった効果も期待できるでしょう。

もう1つ考えられるメリットとしては、ネットショップなどのサイト運営者が、各コンビニとそれぞれに面倒な契約をしなくて済むことです。
収納代行サービスを導入すれば、契約内容が各自で異なるコンビニと一括して契約することができます。
全国展開している主要なコンビニすべてで支払いができなければ、コンビニ決済の最大の魅力である利便性を活用できないのと同じなのです。

手数料を支払えば、売上管理も一括して請け負ってくれるので、コンビニごとに集計してデータを管理する煩わしさから解放されます。

また、近頃はコンビニなどでの後払い決済も人気を博して増加しているため、ユーザーのニーズに応えるために導入を検討するのもいいでしょう。
これは商品とは別に、収納代行会社から請求書が届くシステムで、この通知を利用してコンビニなどで簡単に決済ができて非常に便利です。

このサービスのメリットは、給料前など手持ちのお金がない場合でも先に買い物ができたり、決済前に商品が気に入るかどうか確認できたりするほか、
代金の請求先と商品の送付先を別にできるため、プレゼントを購入する場合などにも最適です。

2-2.収納代行サービス導入の際の注意点

コンビニ決済のニーズが増加する一方の今、収納代行サービスを導入すれば、販路の拡大が大きく期待できます。
しかし、サービスを導入するに際して、注意すべき点もあるので整理しておきましょう。

まず、収納代行会社と契約する場合に、選ぶ会社によっては、結構な額の初期費用がかかるということを覚えておきましょう。
当然、契約後発生する毎月の基本料や手数料も、念頭に置いておく必要があります。
オプション的な細かい機能が多い管理ツールを使用している会社は、どうしても月額も高くなりがちです。
自社及び自店舗の規模やサービス内容に見合った機能さえ備えていれば十分なので、そのあたりのグレードを見きわめて、経費を抑制することが重要と言えます。

また、発注がかかるエリアの傾向をつかんでおくことも大切です。
商品やサービスの注文が、比較的あるエリアからの限定的なものであれば、全国展開のコンビニを網羅的に扱っている代行会社と契約する必要はないかもしれません。
逆に、全国各地から注文が集まる企業や店舗なら、あらゆるコンビニで決済できるよう、少し経費がかさんでも契約するコンビニの種類が揃っているプランを導入すべきと言えます。

最後に支払い期限が過ぎてしまった場合はどうなるのか、といったことも確認しておくと良いでしょう。

3. まとめ

コンビニ決済は、もはやユーザーから安定的に選ばれる超メジャーな支払い方法です。
しかし、自社・自店舗で独自に各コンビニと契約し、入金状況などすべてを管理していくのは至難のワザ。
ここは、便利な代行収納サービスを利用して、顧客満足度上昇を目指してみましょう。

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